新宮市議会 2021-03-02 03月02日-01号
本議案は、現在新宮市蓬莱共同調理場において丹鶴幼稚園及び高田小中学校の給食を調理しておりますが、幼稚園児等の減少から、提供する給食を小学校の厨房において調理することとしたことに伴い、同調理場を令和3年3月31日付で閉鎖するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は令和3年4月1日から施行するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが説明とさせていただきます。
本議案は、現在新宮市蓬莱共同調理場において丹鶴幼稚園及び高田小中学校の給食を調理しておりますが、幼稚園児等の減少から、提供する給食を小学校の厨房において調理することとしたことに伴い、同調理場を令和3年3月31日付で閉鎖するものでございます。 なお、附則といたしまして、この条例は令和3年4月1日から施行するものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが説明とさせていただきます。
次に、保健管理費3,724万3,000円でございますが、これは小・中学校の児童生徒、幼稚園児及び教職員の健康管理に要する費用でございます。 このうち報酬につきましては、学校医、学校歯科医、学校薬剤師への報酬であり、報償費につきましては、児童生徒の心臓検診判定会への謝礼、教職員健康検査及びストレスチェック実施に伴う産業医への謝礼金が主なものでございます。
次に、保健管理費3,797万6,000円でございますが、これは小・中学校の児童生徒、幼稚園児及び教職員の健康管理に要する費用でございます。 このうち報酬につきましては、学校医、学校歯科医、学校薬剤師への報酬であり、報償費につきましては、児童生徒の心臓検診判定会への謝礼、教職員健康検査及びストレスチェック実施に伴う産業医への謝礼金が主なものでございます。
大津市の幼稚園児が亡くなった事故は大変痛ましい事故でした。交差点で信号待ちをしていた集団お散歩中の園児たちに、緩慢運転で衝突した車がそのまま突っ込んだというものです。園児2人が亡くなり多くの子供たちがまだ入院、治療中です。 この事故の原因は、右折車が前の車について曲がろうとして直進車を見落とし衝突したものですけれど、この交差点自体、右直事故の多い交差点で5月の初旬にも事故が起こっていたそうです。
次に、保健管理費3,820万円でございますが、これは小・中学校の児童生徒、幼稚園児及び教職員の健康管理に要する経費でございます。 このうち報酬につきましては、学校医、学校歯科医、学校薬剤師への報酬であり、報償費につきましては、児童生徒の心臓検診判定会への謝礼及び教職員健康検査による産業医判定への謝礼金が主なものでございます。
参加者の多くは60代、70代、80代が中心ですが、最近ずっと数人の幼稚園児や小学生の低学年の子供さんが参加してくれています。高齢者だけでなく小さな子供が参加してくれていることで、参加者の皆様は癒されているように思っています。 また、子供食堂などの取り組みの中に、貧困の問題だけでなく、孤食をなくそうという取り組みで、子供だけでなく高齢者も参加して、一緒に食事をするという取り組みもふえてきています。
また、地域のつながりが希薄化する中で、地域の方々と幼稚園児や小学生が一緒に花植え等を行う世代間交流活動も実施しているところでございまして、今後も人生100年時代を見据え、高齢化がさらに進む中で地域の課題や社会の変化に即した講座の開催など、学習機会の充実に向けて、引き続き公民館関係者を初め、市民の方々の御意見をいただく中で、工夫しながら取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
在園児の保護者からは喜んで登園するお子様の様子などを伺っておりますが、一方で、議員御発言のとおり、特に幼稚園児の保護者からは、統合前の保護者説明会におきましても、園と保護者が疎遠とならないよう可能な限り相互のかかわりを持つことができるようお願いしたいとの御意見をいただいておりました。
次に、202ページの保健管理費3,650万円でございますが、これは小中学校児童生徒、幼稚園児及び教職員の健康管理に要する費用でございます。 このうち報酬につきましては、学校医、学校歯科医、学校薬剤師への報酬でございまして、報償費につきましては、児童生徒の心臓検診判定会への謝礼及び教職員健康検査結果による産業医判定への謝礼が主なものでございます。
世界一の救命都市と言われているアメリカのシアトル市では、救命率は30%以上で、ここでは幼稚園児から救命講習がなされていると言われています。 日本の救命率は5%と言われております。小学生からこうした救命講習を受けることは重要です。本市の小中学校における心肺蘇生教育の今後の方向性は、どのように考えているのかお伺いして、登壇による質問を終わります。 ○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。
三輪崎小学校に三輪崎幼稚園の園児を含めて、5人の園児がいたと思うんですけれども、その子たちがなぎなたを1年間教えていただいたというふうに聞きまして、最初幼稚園児は大きな声で挨拶することもできずに、座っていても、人の話を最初から最後まで聞けなかったりとか、そわそわしたりとかという子供たちが数人いたそうなんですけれども。
次に、3歳児につきましては、保育所児として40人、幼稚園児として20人の計60人の定員を予定しております。4歳児、5歳児につきましても同様の設定でございまして、全体では保育所児210人、幼稚園児60人の計270人の定員を予定しております。
たった6人の幼稚園児のために2,000万円も使うんや。55人は保育園行っているやろう、1,300万円。その子が保育園行ってあったら450万円で済むんや。だから、この幼稚園児6人を1,300万円かけて、それは市民サービスでしょう。市民サービスて、赤字やな、教育は。だから、病院も。救急医療は赤字になるのは、わかっておるんや。だから、そこで出た赤字は一般会計から繰り出すのは市民サービスや。そうやろう。
平成29年度は急激に幼稚園児がふえる、少子化の中で、どうしてふえるのを見込んだんな。どんな頭しとるんな、おまえら。急激にふえる、10名以上ふえる、そういう予測を立てる余地がどこにあるんな。案の定、横ばいやで。6名やろ。本当に6名来るのかどうか知らんけれども。そしたら、その前から対策せんかい。去年いきなり4名に減ったんですと。災害があって、それで減ったんですと。
◆17番(大西強君) そうしたら幼稚園児が放課後は見てもらえんのやね。 ◎子育て推進課長(南拓也君) はい、やっておりません。そのとおりでございます。 ◆17番(大西強君) あそこの三輪崎の幼稚園の裏の陸橋の下にあったね、あれは何やったんな。 ◎子育て推進課長(南拓也君) パンダハウスでございます。小学生のみ対象です。学童保育所パンダハウスです。
次に、保健管理費3,739万1,000円でございますが、これは小中学校児童生徒、幼稚園児及び教職員の健康管理に要する費用でございます。 このうち報酬につきましては、学校医、学校歯科医、学校薬剤師への報酬であり、報償費につきましては、児童生徒の心臓検診判定会への謝礼及び教職員健康検査結果による産業医判定への謝礼が主なものでございます。
次に、10款教育費では、家庭教育学級に関し、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「幼稚園児の保護者向けの教育であり、子育てや保護者同士のコミュニケーションを図るための教養講座等を実施しています」との説明がありました。
◎教育長(楠本秀一君) 子供たちをめぐる教育環境というんですか、幼稚園児も含めての教育環境整備計画審議会答申を平成19年3月にいただきました。それ以後、小学校の統合再編、あるいは新しい幼稚園の建設、それからその後は中学校給食とかいったところで教育課題がずっとありまして、一応落ちついたところ、去年、子ども・子育て新法が施行された。
掛金は、幼稚園児は、年間1人295円--保護者負担が200円、小中学校の児童生徒は945円--保護者負担は460円などの安価な掛金で、医療費、障害見舞金、死亡見舞金等大きな補償が受けられます。 医療機関窓口で、学校の災害共済給付制度が適用になりますと、学校から申請書をいただき、医療機関で記入後に学校の共済担当者に申請をします。
年に一度、山東地区を除く市内の3才から5才の保育所、幼稚園児等、小学校3年生、そして中学校1年生、それに引率者、随行者を含めて、和歌山駅等から貴志川線を利用した場合の年間の経済効果は、概算で約515万1,510円となります。